日本ボウリング場協会とは

ごあいさつ

日本ボウリング場協会は、昨年内閣総理大臣より念願でありました「公益社団法人」の認定書を受け取ることができ、24年4月1日付で「公益社団法人日本ボウリング場協会」としてスタートいたしました。

これも会員皆様方のご支援ご協力のお蔭だと思っています。本当にありがとうございました。

それに合わせて、入会金及び会費の規則を見直し、加盟率につきましても第一の目標であった60%台に乗せることができました。

しかし、強い日場協と呼ぶには、これではまだまだ足りないのです。加盟率70%を目標にすすめていくために、第一に新たなスポンサー開拓、そして第二に他業種とのコラボレーション事業、第三に行政への積極的働きかけ、この三つを掲げてすすめていきたいと思っております。

三つのことを申しましたが、これは組織力がいくら高まっても、会員皆様のご協力がなさければ何一つできることではありません。いずれも皆様方にご協力をいただかなければすすめることはできないのです。

公益社団法人という金看板を武器に、いろいろなことが考えられると思います。1%でも可能性があるのなら、私はそれにチャレンジしてみたいと思います。

是非皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

今ボウリング業界は、変わらなければならない時なのです。じっとしていても何も変わりません。滅びていくだけです。今こそ皆が同じ思いで前へ進むべきだと思っています。

ボウリング場の敵は、ボウリング場ではありません。1センターではできないことをすることが、場協会のメリットであると思っています。今こそ場協会のメリットを、みんなで作り上げたいと思っています。

より一層のご協力を、よろしくお願い申し上げます。

公益社団法人日本ボウリング場協会
会長 中里 則彦

協会理念

(公社)日本ボウリング場協会は

昭和38年頃から、東京・関西・九州で協会設立の気運が起こり、全国統合組織とするために昭和40年4月、日本ボウリング場協会(BPAJ)が、任意団体として発足しました。

その後、アマチュアおよびプロの競技団体など、組織作りが進み、驚異的なブームが到来。日本ボウリング場協会も昭和48年6月22日、業界唯一の経営者団体として通商産業省の認可を得て、「社団法人」となりました。その後、オイルショックなどの経済衰退にともない、業界も大変な危機に直面しましたが、全国会員の強固な団結と努力によりその業績復調を図ってまいりました。その結果、当時のマスコミ関係者から「再起したら奇跡だ」とまでいわれながら、お蔭様でボウリング業界は生き返り、今日を迎えることができました。

現在会員は、日場協の振興策と相まって各地方で活発な活動をしておりますが、さらにその活動を促進するために、会員組織の「団結の強化」を図ることが日場協の最重要課題であり、全国組織の拡大増強を推進していく必要があると考えております。

近年ボウリングは、スポーツとしての認知が確立され、国体およびアジア大会への参加も正式なものとなっており、オリンピック正式種目に向けても活動しております。

日本ボウリング場協会は、このような時代の推移に対応すべく、〈和敬協調〉〈組織の強化〉〈組織の活性化〉を基本的な理念とし、常に会員センターの恒久的安定と繁栄を強く願いながら、この理念を新しい世紀の中でどのようにとらえていくかを重要課題としております。

平成24年4月1日付けで、内閣総理大臣から認定を受け、公益社団法人 日本ボウリング場協会として新たなスタートを切りました。

協会概要

公益社団法人 日本ボウリング場協会 Bowling Proprietors' Association of Japan

正会員
ボウリング場事業を営む事業所
賛助会員
上記以外で、本会の目的に賛同し事業に協力しようとするもの
設立
昭和40年4月
社団法人認可
昭和48年6月22日
認可省庁
経済産業省
公益社団法人認定
平成24年4月1日
認定省庁
内閣府
代表者
代表理事(会長) 中里 則彦
所在地
東京都品川区南品川2-2-10 南品川Nビル3階
電話:03-6433-0450 FAX:03-6433-0451 Mail:bpaj@bowling.or.jp
賛助会員
(株)エヌ・ティ・ティ・トラベルサービス、(株)ベネフィット・ワン、リソルホールディングス(株)、メンバーズ・コミュニケーション事業部、(有)ユーワ、(株)ジャパンボウリングプロモーション、(株)LTB、(株)伊藤園

協会組織図

協会組織図

事業内容

総務委員会
  1. (1)財政基盤の確立と健全財政の維持
  2. (2)定款・諸規則の改廃の研究実施
  3. (3)総会、理事会の運営
  4. (4)業界従業員の福利厚生の充実
  5. (5)事務局の統括
  6. (6)関係団体との連携と協調
基本問題委員会
  1. (1)定款の変更他、協会の基本的問題についての研究・検討
  2. (2)加盟会員の拡充増強
  3. (3)組織強化のための調査研究
  4. (4)会員名簿・ステッカーの作成配布
事業委員会
  1. Ⅰ ボウリングを通して、スポーツへの参加意識を高める事業(公益目的事業1)
    1. 1.「BPAJ全国ボウリング競技大会」の主催
    2. 2.「オリンピック・パラリンピック」へのボウリング種目採用の働きかけ
  2. Ⅱ「日本ボウリング史料館」の設置、運営事業(公益目的事業2)

    当協会本部が所在するビルの一部を賃借し、「日本ボウリング史料館」を設置し、当協会設立以来収集した150年の歴史を持つわが国のボウリングの歴史、文化、仕組み等ボウリングに関する様々な資料、機械等を常設展示し、入場を無料にして一般に公開しています。

  3. Ⅲ 児童の健全育成事業(公益目的事業3)
    1. 1.「ジュニアボウリング教室」の主催
    2. 2.「ジュニア開放レーン」の推進
    3. 3.「ミニボウリング」の普及
    4. 4.「こども110番のボウリング場」の推進
  4. Ⅳ 福祉活動事業(公益目的事業4)
    1. 1.「宮様チャリティーボウリング大会」の主催
    2. 2.「AED(自動体外式除細動器)設置」の推進
    3. 3.幼児、高齢者、障害者への簡易ボウリングキット寄贈・貸し出し事業
    4. 4.「メタボリックシンドローム対策」推進事業
  5. Ⅴ 高齢者福祉活動事業(公益目的事業5)
    1. 1.「長寿ボウラー番付」の制作と認定
    2. 2.「ねんりんピック」ボウリング交流大会への協賛
    3. 3.ボウリングを通じての高齢者の運動能力向上に関する普及啓発
  6. Ⅵ ボウリング関係団体の公益目的活動への参加と支援事業(公益目的事業6)

    下記関連団体が実施する事業に支援。

    1. (1)「公益財団法人全日本ボウリング協会」(会長:北川 薫)
    2. (2)「公益社団法人日本プロボウリング協会」(会長:谷口 健)
    3. (3)「認定特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本」理事長:有森 裕子)
    4. (4)「日本ボウラーズ連盟」(会長:白石 雅俊)
    5. (5)「全国実業団ボウリング連盟」(会長:竹内 克巳)
    6. (6)「ジャパンレディースボウリングクラブ」(会長:中山 律子)
  7. Ⅶ その他の事業(相互扶助事業)(その他事業1)
    1. (1)全国ネット・テレビ放映の実現
    2. (2)「ボウリングの日キャンペーン」の実施
    3. (3)ボウラープロジェクトへの協賛
    4. (4)ボウリングを通じた国際交流の推進
    5. (5)オリンピック種目採択運動の展開
    6. (6) オリンピック種目採択運動に関わる活動の推進

業務・財務等に関する資料